碧音papa’s BLOG

一回受けて落ちたから判る資格対策や、一度働いたからこそ判る職業の実情、他にも日常会話でサラリと使えたら格好いい慣用句や、目指せ自炊で月一万円‼️‼️など 後は日々の些末で不幸な出来事……………要は雑記ブログですね。長文失礼しました↓↓↓↓↓

1 郵便局

時系列で掲載していきます。

第一回目は高校生の冬休みバイトの定番です。

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人生初のバイト

私の他にも多くの方が同様なのではないでしょうか?

人生初のバイトは年賀状の配達でした。大量に採用しますので落ちることは、まずないですし期間も冬休み中の2~3週間ですので社会にでる第一歩としては最適かと。

この仕事の一番の思い出は雪道の中を自転車で進む超体育会系な所です。

ですが、なんせ初めてのバイトなので疑うことを知らず こんなものかな? と思い淡々と配達に勤しんでおりました。当時の時給は安く高校生600円程度だった記憶が・・。今思うと労働対価としては非常に安価ですよね。

あと、落ち武者みたいに長髪のボサボサな方がいたのが強烈なインパクトとして残ってます。対お客様相手じゃないし当時は緩かったのかな?身だしなみは皆さん印象はよくなかったです。ま、第一義が防寒なんでやむを得ないですけども。

失敗談

基本、地元の郵便局に応募すると思いますので土地勘はみんなあったと思います。

ランダムに高校生らに地域を割り振りAMとPMの2回に分けて配達しました。

振り返ってみると無作為のなかにも距離的に近い人は線の細い子で少し遠いとこは体格の良い人が選ばれていた感があります。そこで初日に直ぐハプニングが起きました。郵便物は社員の方がある程度 配達順に輪ゴムで括って黒いTHE郵便局みたいなバッグに詰めていてくれたのですが、私はその括りの一番上にある住所の方に全て届いた郵便物と勘違いし括ったママの郵便物を無理やりポストに投函してしまいました。で、次の配達先に向かう途中、家人が追いかけてきてくれて(隣の方の郵便物が混ざってますよ!)と声を掛けてくれたので大事に至らずに済んだという顛末です。あるある ですかね??

良かった点

一人でできるので他人とのコミュニケーションも最低限で済みますので余計な人間関係がなく、マイペースでできました。私は薄野の西の少し外れたエリアを担当していたのですが地元でも中々行かないようなとこにも足を堂々と運べたので地理には必然的には詳しくなります。

自堕落な休みを過ごしがちな高校生の方にも最適です。朝も早いですし肉体労働なので正月太りなどからも解放され且つ、金銭も入るので有意義に過ごせた記憶があります。受験勉強等、進学を考えている方からしたら時間の拘束が長いので不向きです。

確かに振り返ると、当時のバイトメンバーで進学するようなメンツじゃなかったなぁ。自分も漏れなくフリーターの道に進んだし。当時は超就職氷河期の2年目だったので正社員で新卒で就職なんて大学生でも難しかったので高校生なんてとてもとても。人材の需給バランスが今とは正反対であった気がします。実感として。

まとめ

この仕事を通じて学んだことは、なんだろうなぁ。初めてのバイトだから、言われたことを言われた通りに実行すればお金がもらえるんだ。。。と至極 当然なことを現実世界で初めて認識させてくれたことかな?いくらTVや周りの話で聞いてはいても実際、自分で辛い思いをして稼がないと実感としてわかないわけですし。ま、最初だからこんなものですよ。仕事に燃える!というのはまだ先のことです。人生について深く考えてないし完全に舐めてましたからね。バブルがはじけて7~8年経過していましたが世相的にまだ一億総中流時代的な考えが広く浸透していたように思います。預金預けておけば利息を今では考えられないくらい付くし2018年の今と比較してこんなにも個人で稼ぐ時代になるとは大方予想していなかったです。どこの会社でも良いので引っかかれば定年まで勤めあげて普通のサラリーマンをやれば、それなりの幸せが来るだろうとカナリ甘い考えしか持ってなかったです。

今思うと、この頃から真剣に将来について考えていた人と差が付いていったんだと感じます。

次回は百貨店編です。では