碧音papa’s BLOG

一回受けて落ちたから判る資格対策や、一度働いたからこそ判る職業の実情、他にも日常会話でサラリと使えたら格好いい慣用句や、目指せ自炊で月一万円‼️‼️など 後は日々の些末で不幸な出来事……………要は雑記ブログですね。長文失礼しました↓↓↓↓↓

水落とし作業中で違和感

先日の仕事中にあった一場面。

洗濯機水栓の交換作業に従事しました。手順としては、

  1. パイプシャフトで大元の止水栓を止める。
  2. 各蛇口から水を出すのでキッチン・UB・洗濯機・洗面所などあらゆるところのカランをあけ圧力を逃がすとともに配管内の水を一旦出す。
  3. 交換予定のカランをモンキーレンチで取り外す。
  4. シールテープと液状のシール材でねじ山に8回程度巻く。
  5. モンキーレンチで締めて水栓のレベルを取る。
  6. スパウトを取り付ける。
  7. 先ほど開けた各カランを締める。
  8. 大元のバルブを開ける。
  9. つなぎ目や吐水箇所から水漏れがないか目視にてチェック
  10. 最後にバルブ本体にて漏水がないか数分目視にてチェックするで完了。

なのですが、社長から怒鳴られました。

なぜか?そう気づく人は早い段階で、あれ?と気づくと思うのですが、2番の作業が余計だったのです。そうなると自然と7番の作業もなくなります。

地域性の違い

私は寒冷地の出身なので先入観で配管は全てオーバーヘッダーできてるものだと思い込んでいました。上から下に自然と流れるように配管し冬期間には水抜きができ配管がパンクしないようにするための当然の処置です。

ですが、今働いている場所は東京です。当然そんな配管をしているところはどこにもなく、水道配管はすべてパイプシャフトからスラブを横引きし上に立ち上がって各水栓に繋がっています。ですので、カランを全て開ける必要もなし。

言われれば気づきますが、最初は戸惑いました。だって、今までの経験が全て無駄かのような錯覚にとらわれたからです。所変われば全て変わるんですね。改めてカルチャーショックでした。

寒冷地では下から配管なんて、御法度中の御法度。ヤッツケ工事と揶揄されますし死に水と言って流れない溜まった水ができるのを極端に嫌がるからです。

まとめ

今後は水栓の交換作業だけではなく、排水の切り回しやガス管の増設・電気工事もクロス張替えもCFの交換などなど多岐に渡る工事に携わることになりますが、その全てを一旦見直さなければならないのか‥と思うとちょっと自信喪失してしまいます。でも、これも勉強ということでへこまずにポジティブに捉え一つづつ丁寧にこなしていきたいと思います。では。