碧音papa’s BLOG

一回受けて落ちたから判る資格対策や、一度働いたからこそ判る職業の実情、他にも日常会話でサラリと使えたら格好いい慣用句や、目指せ自炊で月一万円‼️‼️など 後は日々の些末で不幸な出来事……………要は雑記ブログですね。長文失礼しました↓↓↓↓↓

4 蕎麦屋

次の仕事は蕎麦屋でした。

毎日の湿度や粉の感じで水分量を調整して手打ちの面を作ってました。でもほぼオートメーションの機械ですけどね。私自身、なぜか興味を持てなくて楽しい!という感じがないまま業務にあたっていました。

ま、どこの飲食店でも当たり前ですが、まずは下っ端の雑用仕事をこなし

できるようになったら徐々に持ち場を変えていき最後には花形である板場につくという雰囲気だったんですが、中々板場に早く立ちたい!という気にもなれず漫然と過ごしていました。

向き不向き

これまでの人生で余り感じたことは無かったのですが、今思えばこれを痛烈に実感したからだと思います。そう。向いていない。

更に私の立ち振る舞いが無意識に態度に出てしまっていたのか?周りからも熱意が足りないと2度叱咤されました。そうなるともう、負のスパイラルです。楽しくなくなり、ストレスが溜まっていきます。そんな時事件は起きます。蕎麦を打っている最中に指を切ってしまいます。7針縫いました。いまでも親指に跡が残っています。それが最終的な契機となりドンドン後輩にも抜かれみんなは経験を順調に重ね次々と新しいスキルを習得し違うポジションを任され生き生きしていきます。私はといえば相も変わらす皿洗いならまだしもゴミ出しや掃除など下っ端中の下っ端の仕事ばかり。当時は腐ってはいないと思いましたが、やはり腐っていたのでしょう。ここでもう一つ事件を起こしてしまします。

提供したことない料理

キッチンの従業員が数人休んでしまい私に奇跡的に竈番のお櫃が回ってきました。通常なら(よし!見返してやる!)と意気込むところ私はとてもそんな感情をもてず遣っ付け仕事をしてしまいます。鯛茶漬けという看板メニューで石窯にご飯がのっていて それに急須に入れてある出汁を後掛けし蒸気がでて出来たて感を煽る一番売れ筋メニューだったのですが、私はレシピ通りに作りましたが やはりわからない工程があり周囲にも助けを求めましたが周囲もわからず……でも、お客様からは催促が掛かっている状況でした。もう余り記憶は無いのですが、とりあえず自分なりに正しいと思う調味料や調理方法で提供しました。すると、その日の営業終了後ホールの女の子が言いました。

今日の鯛茶漬けの出汁、黒かった

終わりました。到底完食されるはずもなく戻ってきた黒い出汁をみんなで確認し可笑しいということになり私が提供したと勿論わかり、クレームになり益々阻害され当然ですが誰からも喋りかけられることなく孤立していきました。ま、当然の報いです。ほどなくして嘘の転職を理由に退職しました。たしか、先輩の古着屋を手伝うとか言ったと思います。全くそんなことは無かったのですが、もう私の居場所は蕎麦屋には無かったので致し方なく。

まとめ

これ以降、教訓として どんな仕事でも自己暗示的に楽しい!やりがいがある!向いてる!と強制的に思い込むようにしました。でないと、仕事の向上は見込めないと思ったからです。振り返ると周りの人もそんな私に教えたくないですよね。だから知ってても教えたくなかったんでしょう。結果、お粗末な料理の提供に繋がった。全て自分の蒔いた種です。

今後は、自己催眠をかけてように社畜一辺倒になっていくキッカケの職場でした。

次は居酒屋のホールです。では