碧音papa’s BLOG

一回受けて落ちたから判る資格対策や、一度働いたからこそ判る職業の実情、他にも日常会話でサラリと使えたら格好いい慣用句や、目指せ自炊で月一万円‼️‼️など 後は日々の些末で不幸な出来事……………要は雑記ブログですね。長文失礼しました↓↓↓↓↓

7 カラオケ屋

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カラオケ屋

今回はカラオケ屋~店員編と店長編~です。

札幌の外れ新琴似で働きました。プライベートで利用することはあっても働くとは思っても見なかったので不本意ではありましたが会社の人事異動だったので止む無く。まぁ基本ポジティブに物事を受け止めるように努めていたんで直ぐに馴染めました。

仕事内容

まだ、20代前半だったこともありバイトの子たちと同年代もしくはバイトの人の方が先輩という環境だったことも功を奏したのかな?と考えています。というか、私はいいのですが、周りの年配のバイトの方はやりづらかったのではないでしょうか?その辺、気働きが足りなかったと今になって反省しきりです。

  1. ルームの清掃::これはメイクと呼んでました。お客様を迎えるわけですから単に清掃とかバックとかでなく、持て成す意味を経営者が込めたかったんでしょう。特に抵抗なく、むしろスマートな表現だったので気に入ってます。部屋の四隅に割れたグラスとか中には使用済みの〇ムとかもあるのでキレイに漏れなく片します。中でもエアコン掃除が重要なファクターでしたのでフィルターも洗い、タバコ臭などの匂いを僅かでも軽減できるように努めてました。意外と簡単に外れて直ぐに清掃できるコスパの高い作業だったと思うので上手く他社との差別化を図れ、近隣の同業よりは比較的キレイに保たれていたとは思います。
  2. ドリンク・フード::これはドリンクは私でも作れますが、フードは専属の社員がいました。やはり、調理師免許ってすげぇと感心しました。今はマニュアル化が進み高校生バイトでも品質にバラツキがない品物を提供している店が多いですがやはり、モラルの問題が表面化していますよね。SNSで拡散されて今現在、様々な飲食店での動画が問題になってます。その点、調理師免許取得者はこだわりというかプライド?信念?とまで大げさではないものの少なくとも口にするものを粗末にするような方々ではありません。コスパも会社運営上 とても大事なコアな部分ですが、同様にキッチンスタッフも重要な要素です。しかもモラル・調理ということに関してのリテラシーは一朝一夕には解決できないので、この点だけはバイト任せではなくキッチン社員の雇用というように原点回帰したほうが良いのでは?と思います。やっぱり、美味しさが違いますよ。ちゃんとした人が作ると。
  3. 勤務時間::長いですよね。朝までです。当然。2次会3次会の定番ですから。昼夜逆転は苦にならなかったのですが、嫌な人は嫌ですよね。
  4. ホール対応::これも基本酔っ払いなんで大変かと思いきや。逆に泥酔者だからこそ、意外と気が抜けても大丈夫なんです。意外ですよね。だから、私は接客というものを軽んじてしまい、あまり接客を極めることができませんでいた。環境の所為にするのはズルいですが温湯に浸かってしまったまま数年間ホール業務をこなすともう、変えられなくマヒしていました。だもんで素面のお客様の接客の気を遣うこと使うこと・・・もう、抜け出せませんでした。でも、素面のお客様ではあまり起こらない事の対応力は磨かれました。それは喧嘩仲裁です。酔っぱらってるに加え治安の良い場所ではなかったので毎日乱闘です。冗談抜きで。この間家族で来た人が帰宅中にあおり運転やられて死んだり、周りのお客様に絡まれてボコボコになって3か月後   手の指を全て縫った状態で遊びに来たり(聞くところ、店を出たところで切り取られたそう。。。本人は全部とりあえず繋がったからいいけどと言い、カラオケ屋にまた来てました。凄)なんせ荒れた地域でしたので日々大変でした。
マトメ

その後、ただ単に長く(2年くらい・・)勤めたからと店員から店長にもなりましたが、これはこれで店を回すだけでなく設備のことも詳しくわからないといけないわけで、そんな事も露知らずに私は呑気に店長の内示を受け、人事異動をしたのですが、異動先の副店長が人望もあり設備にも周りの商店街の方々とも人脈もあり、年下なのに全て上回っていた人物でして。。。その人物との出会いにより失望して退職してしまったという顛末です。ずっと、喧嘩対応ばかりやっていたのですから、そりゃそうなりますよね。自分自身のスキルは一向に磨けず、あげる努力もせず、日々懸命に凌いでいただけですので。。。当然の報いです。しかも元々の後輩というか部下だった人物だったので正に水をあけられた感が半端なくて・・・そんな中で学んだことは奢るなということですかね。

とりあえず、会社から与えられた厄介な店の対応兼用心棒的な感じで店に当てがわられ、其の点だけは会社の命令を従順にこなしていたのですが、それで満足し勘違いして俺は皆がやれない職場をやれているという変な自負で思考を覆ってしまい自己研鑽を怠った。結果、後輩に水をあけられ敗北した。人間幾つになっても勉強です。客観的に今自分が立っているところを見詰め、少しづつ軌道修正していきながら正しい道へと進まなければなりません。私は当時の家族の意見もきかず友人の忠告もきかず、当然自身での反省など顧みることもなく誤った道をひたすらに進んでいました。たとえ厳しい環境下に置かれても振り返るきっかけはあったはずだし、反省できるポイントもあったと思います。ですので、今後はどんなに辛い境遇でも落ち着いて見詰めなおし、正しい道を進んで行くように、慢心ではなく邁進できるように生きていこうと思います。

では。